tuesdays with Morrieの /dʒaˈbrafkjuː/さんの感想

ALS によって死に瀕した社会心理学者とその教え子の”最後の授業”。血のつながった家族でないことによって、かえって理想的な父と子であることができるという、パラドクシカルな現象――文化人類学でいう joking relationship に近いかも――を描いているともいえそう。授業の内容は現代社会でよりよく生きるための格言に満ちている。
- コメント(1) - 2015年4月14日
/dʒaˈbrafkjuː/
ことに、現代文化が欲望を煽るものであるから(p. 35)、些事は慣習に従いつつも、ベーシックな価値観においては文化を離れて自分で考えて決めるべきだ(p. 155)、という点はなんとなく思っていたことに形を与えてもらえた気分だ。
- 04/14 20:24


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