知らないと恥をかく世界の大問題 21世紀の曲がり角。世界はどこへ向かうのか? 6巻のがくちゃびんさんの感想

池上氏の論調が変わってきたことを実感できる一冊。これまでは民主党の失敗や中国、韓国に対する発言は極力セーブされていたか、本書ではかなり公平な立場での発言が見て取れる。おそらくこれまではテレビでの露出が自身の本の売り上げに大きく影響していたためテレビ局の意向に従わざるを得なかったけど、もはやテレビに頼らずとも本の執筆で充分食っていけるようになったために持論を展開できるようになったのかな、と推察。冷静な視点で現代の諸問題を見直せる良書。
★15 - コメント(0) - 2015年5月23日

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