じゃあそういうレポートの題材として何が適当か言われても困るが、堀敏一の『中国通史』か昭和堂の『中国の歴史』あたりかなと。あるいは貝塚茂樹の岩波新書『中国の歴史』の方が比較的尖ってない分だけまだ使えるかもしれない。
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じゃあそういうレポートの題材として何が適当か言われても困るが、堀敏一の『中国通史』か昭和堂の『中国の歴史』あたりかなと。あるいは貝塚茂樹の岩波新書『中国の歴史』の方が比較的尖ってない分だけまだ使えるかもしれない。