松本清張傑作短篇コレクション〈上〉のおにけんさんの感想

「点と線」「黒革の手帳」を読み、もっとこの方の著作を読んでみたいと思ったのが動機。短編集だけど、自分にとっては読みやすい物と読みずらい物があったのが正直な感想。読みにくいと感じたのは「昭和の史実」や昔の作家の足跡を追う短編。ただ、昭和の史実を扱った短編は難しいながらも歴史の細かい部分を克明に書いていたので、機会があればもっと読んでみたいとも思った。作品を読んで細かい部分まで理解し面白かったというには自分の読解力は足らないが、もっともっとこの作家の作品を読んでいきたいと思う。
★5 - コメント(3) - 2015年6月3日
おにけん
あっちっち様、riekon様>感想にナイスをつけていただきありがとうございます。
- 06/04 08:59

おにけん
魚京童!様>感想にナイスをつけていただきありがとうございます。
- 06/07 16:48

おにけん
フォーク世代様>感想にナイスをつけていただきありがとうございます。
- 06/08 22:50


感想・レビュー投稿者

846冊/271572ページ/男性/販売系

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