ファンダメンタル音声学の /dʒaˈbrafkjuː/さんの感想

それぞれの母音・子音の出し方から、脱落・同化などの音の変化、アクセントの法則、イントネーションによる意味の変化など英語の音の基本をしっかり教えてくれる。イギリス英語が中心、かつ米音とそれとの違いもきちんと説明されているおり、あまり英音が知られていない/語られていない昨今の日本ではありがたい。本書を読むまで知らなかったことも多く、逆にこれほど大切な基本を教わらないまま何年も"英語を学"んで来てしまっていることに不条理さを感じなくもない。意欲ある学習者はまっさきに読むべき。
★1 - コメント(1) - 2015年7月20日
/dʒaˈbrafkjuː/
著者の発音は私にはBBCのナレーターなどとさほど変わらないように聞こえた。ご自身で何曲も歌っていたり(結構お好きなのではないか)、シェイクスピア劇を演じたりと、ことばのデモンストレーションも行われていてすごいなと。話すときはこうで、謳うときの発音はこうなりますよ、などの説明がところどころあったりするのも音楽好きとしては好感度高いポイントだった。
- 07/20 04:24


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