無所属の時間で生きるのlocalpockyさんの感想

1999年刊。2002年文庫化。2008年再文庫化。執筆時点の著者は70歳。◆【引用メモ】ふだん縁のない町へ出かけ、交通機関の乱れや先方の都合などで、ぽっと時間が空いたときには、何か思わぬ広いものをした気がする。そこには、真新しい時間、いつもとちがうみずみずしい時間があり、子供に戻ったような軽い興奮さえ湧く。おそらく、それが人間をよみがえらせるきっかけの時間となるからであろう。(p.19)◆無所属の時間とは、人間を人間としてよみがえらせ、より大きく育て上げる時間ということではないだろうか。(p.20)
★4 - コメント(0) - 2015年8月16日

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