地震は妖怪 騙された学者たちのC-biscuitさんの感想

タイトルが気になり読んでみる。地震を正体不明の妖怪になぞらえて書かれている。前半は地震のメカニズムなどの紹介があり、後半は地震計測の方法やそのエピソード等の紹介と、読み物としても面白い。一方、東日本大震災前の本であるので、福島沖では、小さな地震が数多く発生するとの紹介がある。起こった後で読んでいるので、地震予測の難しさを感じる。それにしても炭素14法による年代測定が1950年代から使えなくなっているのを知らなかった。また、隕石が南極で多く見つかっている事実も納得の内容であり、地震以外でも面白い。
★14 - コメント(0) - 2015年11月6日

感想・レビュー投稿者

980冊/175390ページ/男性/技術系

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