アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集)のおさるだんごさんの感想

久しぶりに再読。横溝正史の片腕で、谷崎や乱歩とも交流があった作者の短編集。27歳での夭折はつくづく惜しい。温の作品には、慣れた道を歩いていたはずなのにいつの間にか異空間に入り込んでしまったような陶酔と不安感を感じるものが多いなあ。明治~昭和初期のロマンな雰囲気が好きなので時々読み返してしまう。
★15 - コメント(0) - 2015年11月26日

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