ずっと公民科の教員だったので政治哲学系の本がそこそこあると思います。関連して生徒会などのマイナーな研究をしていて、ほとんど誰も読まない本を時々読みます。社会科学や哲学の古典を読みたいと思っていますが、中々進まないです。でも、頑張ります。
以前は毎日読書の連続記録を狙っていましたが、定年後に暇になったら読書が減ってしまった。困ったもんだ。
小説は、読書メーターに加入以来爆発的に読み漁った結果、完全に村上主義者と化しました。(真正主義者とまで言えませんが)古い順に小説を一巡読みする計画を進めています(5回目をそろそろ発動か)。同様の才能と見込んだのが綿矢りさです。まるで違う資質ですが、深いものを感じます。しかし、村上春樹比べると作品が少ないのが残念です。それを考えると、春樹が毎日規律正しく生活していることの凄さを改めて感じます。私には到底真似ができませんが。
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多く脂肪を貯め込んで、大食いの脳を支える。最後まで脂肪分を使わない乳房。出産を多くするため子育てに祖母や男性を引き込む女性、その武器が直立で目立った乳房を思春期に発達させる。こうして家族ができる。脂肪が子供を健康に育てる。幼児-子供-思春期-成人の成長パターンが重要。