「戦場で必死に戦ってる兵士が死ぬふりなんて応じるものなのか」という疑問に、「外国人とカメラが珍しかった当時の現地人ならやる」と複数の人が答えているのが印象的。生きるか死ぬかの場面でそういう「悪のり」に付き合ってくれるのも、やはり戦場の「リアリズム」なのだろう。
歴史関係の本を主に読んでます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
「戦場で必死に戦ってる兵士が死ぬふりなんて応じるものなのか」という疑問に、「外国人とカメラが珍しかった当時の現地人ならやる」と複数の人が答えているのが印象的。生きるか死ぬかの場面でそういう「悪のり」に付き合ってくれるのも、やはり戦場の「リアリズム」なのだろう。