静寂広がる夜更けにお気に入りのハーブティ片手に読書するのが好き。
あらすじ全く知らずに入り込みたいので
基本的に背表紙と表紙の好みでチョイス。
だからか読むものは似たような空気感あること多いかな。
苦手だった推理ものの楽しさを最近発見。
わたしが大切にしている世界観、
《そのへんに転がってるような普遍的な日々のなかにいるようで世界は毎日流動している》
を気づける話がすき。
でもそんな保守的なわたしの代わりに
アクティブに走り回る主人公に
いろんな世界を教えてもらって
いろんなこと知りたいなと思います。
色んな作家さん色んなジャンルどんどん開拓していくのが今年の目標。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます