夜の淵をひと廻りのstarbroさんの感想

週刊文春のミステリーレビューで☆4.5の高評価だったため、読みました。真藤順丈、初読です。交番の巡査が主人公の連作短編集。どの登場人物もクセがあり、不思議な世界観です。中では尼崎の事件を想い出させる「悪の家」と表題作「夜の淵をひと廻り」がオススメです。山(八?)王子の駅・街はポテンシャルが落ちて来ていると思いますが、こんなにも妖しく不気味な街なのでしょうか?
★107 - コメント(2) - 2016年5月18日
hideo
staboroさん、ナイスありがとうございます。読んだきっかけは、全く同じです。
★1 - 05/19 11:33

starbro
hideoさん、コメありがとうございます。私は、毎週週刊文春のミステリーレビューをチェックしていて、☆4.5以上だと読むむようにしています。
★1 - 05/19 23:08


感想・レビュー投稿者

1654冊/528446ページ/1025レビュー/男性

starbroさんの最近の感想・レビュー

ぼくの死体をよろしくたのむ
川上弘美は、新作中心に読んでいる作家です。少し風変りな人々の少し風変りな物語18編、川上弘美の絶妙の…続きを読む
成功者K
羽田圭介、3作目です。自意識過剰の私?小説でしたが、3作の中では一番面白く一気読みしました。現実が何…続きを読む
カウントダウン
真梨幸子は、新作中心に読んでいる作家です。本書はイヤミスというよりも、嫌味な終活小説でした。著者とは…続きを読む
涙香迷宮
『このミス2017』国内編1位や各種ミステリランキングにエントリーされてから予約したので、ようやく読…続きを読む
のせ猫 かご猫シロと季節のなかで
キャトハラ写真集のせ猫シリーズ最新作(第六弾)読みました。のせ猫シリーズとしては4作目です。どんどん…続きを読む
屋根をかける人
門井慶喜は、新作中心に読んでいる作家です。最初、明治時代の建築家だけの話かなと思いましたが、良い意味…続きを読む
ログイン新規登録(無料)