時間のgaryouさんの感想

わかんなかつたけど、たとへばかつて見た芝居を思ひ出してつひ昨日のことのやうに感じるのはその芝居を見た時点の現在に自分がゐる、といふことなのだらうか。それならなんとなくわかる。蘇東坡の「赤壁賦」での魏武の書きつぷりが瑞々しくて過去のことと思うてはゐないだらう、といふ、その「赤壁賦」を読んでまるで見て来たかのやうに目の前に光景が広がる気がするのも、その時点の現在にゐるんだらう。あと、自分はあまりにも時計の時間に縛られ過ぎてゐるなあと思つた。
★2 - コメント(0) - 2016年6月3日

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