読書のルーツはやはり童話・昔話。高校くらいには中国古典にハマリ、漢詩なども。芥川龍之介、中島敦はずっと好き。これ基本。時代小説も好き。藤沢周平がいい。最近は外国文学の古典を中心に攻めてる。言葉遣いとか、出てくる物や服装も楽しい。ただ、よく知らないものが出てくるのでありありと想像するために詳しく勉強したい今日この頃。
お誘いを受けて「英ガーディアン紙が選ぶ死ぬまでに読むべき1000冊」を読むコミュに参加。けど、1000ってすごい数。せいぜい年間50~60冊しかこなせない私には膨大だ。未訳が多い以外にも、レビューみて難解そうだからやめとこうと思ってたのが案の定入ってたりと、まあまず無理ですな。でも、いつか読もうと思ってたのがいくつも入ってるし、自分ではたどり着けなかったろう面白い本に出会えるのを期待してます。
基本は小説の形になってる文章を読みたい。でも自然科学や雑学的なのも好き。
花木・魚(食べるのも観るのも)・爬虫類・両生類他変な生き物好き。
図録や写真集じーっと観ちゃう。
お気に入りは、気になる本をチェックしてる人を、まあ読みたい本の備忘録がわりに。
通りすがりに気まぐれに、ナイス、コメントします。
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