弱いつながり 検索ワードを探す旅の憂愁さんの感想

Twitterで「クソリプ」に絡まれているのを見ていて、何だか面倒くさそうな人だなあと思っていたけど、初めてその著作を読んでみて、いろいろと腑に落ちる点が多かった1冊。Kindleで読了。旅行者としての「無責任さ」、言語に対する「モノ」、必然に対する「偶然」「弱さ」などをキイワードとして、より自由に生き抜くための戦略について、見取り図を提示している。最近、ルソー関係の本を続けて読んでいたので、それとの関連で面白く読めました。
★10 - コメント(0) - 2016年7月4日

感想・レビュー投稿者

193冊/39108ページ

憂愁さんの最近の感想・レビュー

自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)
「お前はバカだ」という評価を強要してくる現代社会をスマートに泳ぐための本。ただ、私の年齢では遅すぎた…続きを読む
蜜蜂と遠雷
この作品の最大のライバルは、『ピアノの森』なのではないかなあと思った。神がかったカイよりは、地に足が…続きを読む
幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵 (講談社現代新書)
アドラーをメインにして、ギリシア哲学をまぶした感じ。「わかりやすさ」という点では、「嫌われる勇気」「…続きを読む
思考の整理学 (ちくま文庫)
「グライダーしか操縦できないパイロットを養成」あたりで、もう拒絶反応。お酒を召し上がる方らしく、その…続きを読む
社会学講義 (ちくま新書)
「大澤理論社会学」概論なら、これでもいいんですけどねえ。。。続きを読む
小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける―これだけは知っておきたい70のポイント
「小学社会」で、憲法原理と三権分立を一通り説明できてしまう。着眼点もおもしろいし、読んでいてもおもし…続きを読む
ログイン新規登録(無料)