誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術の憂愁さんの感想

成功した、ないし成功しつつある5つの事例についてのケーススタディといった趣きである。この5つとは、1)自殺対策に関して、2)病児保育・待機児童問題に関して、3)いじめ対策に関して、4)児童扶養手当削減問題に関して、5)「性的マイノリティ」の人々に関して、のロビイングである。著者としては、ロビイングを特殊な活動としてではなく、政治に対しての重要なアクセス方法として提示したかったものと思われる。これからは、政治家・市民・メディアの分業と協業によって山積する社会問題に当たらなければならないと主張している。
★12 - コメント(1) - 2016年7月24日
憂愁
小熊英二さんの『社会を変えるには』(講談社現代新書)と合わせて読むといいかも。
★4 - 07/24 17:08


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