悪霊にさいなまれる世界〈下〉―「知の闇を照らす灯」としての科学のhayatamaさんの感想

科学的思考(懐疑的思考)と民主主義は非常に相性がよい、ある仮説を提示して、それをみんなで懐疑的に叩いていき、その過程を生き残り、実験でも確からしいとなったことは、真実に近い。こうした思考訓練を経なければ、良き市民として民主主義を支えることはできない。このような主張に貫かれている。科学者が、自らをわきまえ、政治的発言をしていくことは、市民としての責務である、そしてそのような「正しく疑う」ことのできる次世代を育成していくことが民主主義の維持には不可欠である。セーガンがトランプとかを見たらどんな気持ちやろか?
★3 - コメント(0) - 2016年8月2日

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