ひつじの鍵のりささんの感想

表題のお話は雑誌掲載時、既読済みの為、書き下ろしを待ってました。高校生が主役の一穂作品は彼らの若さに引っ張られて読むペースが上がります(笑)。羊くんの真っ直ぐで素直で、未知のことにも自分なりに考えて対峙する姿に、一色さん目線になってかわいーなーと見守ってしまう。書き下ろしの和楽くんへの対し方も羊くんらしい。そして一色さんは…なんだろう、これまでの一穂先生の作品にはいない独特の大人の男らしさを感じます。山田2丁目先生のイラストも素敵。最後の挿絵の一色さんの姿は違反だと思う…心臓撃ち抜かれました。
★7 - コメント(0) - 2016年8月10日

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848冊/178251ページ/女性

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