セトウツミ 5巻の黒鷺さんの感想

最終話みたいな話が3つぐらいあってビビる。肉体や精神は個人として立派に成長しつつも経済的には無力な高校生という存在が執拗に浮かび上がっている。各巻で明確なヒットが何本もあるので嬉しい。親友とか飲み込みとかモノローグの多重奏とか。
★1 - コメント(0) - 2016年8月24日

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2170冊/397678ページ/女性/104/クリエーター系

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