2023年8月4日から、あるNPOで、パートさんとして働いています。いままでの経験がほとんど活かせない仕事は、とても難しいですが、自分の成長ために必要だと頑張っています。 2023年7月1日、65歳になりました。そして、再雇用嘱託社員として勤務している会社との契約期間が、7月31日に満了になりますので、6月29日が最終出社日でした。つつがなく退職の日を迎えることができたのは、私が生まれてから今日まで!支援してくださった。大勢の皆様のおかげと深く感謝いたしております。ありがとうござます。
ーー以下は、以前までのプロフィールです。ーー
2019/06/28-2020/04/03の間、全く投稿しない日が続いていましたが、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務中心の生活になり、積読本の切り崩しを始めたことがキッカケになり、読書熱が再燃しました!
2016/10/22に、森博嗣さんの『χの悲劇』を読み終えたあと、小説を読むモチベーションが下がり、以前から興味のあったジャンル(精神分析など)を攻めています。
2015年12月12日に『すべてがFになる』を読み終えて以来、ほぼ森博嗣さん一辺倒の読書を続けています。単に読者のミスリードを誘い、からかうようなミステリーや、リアルではあるが救いのない物語には、魅力を感じなくなってしまった。
森博嗣さんの世界が、もれなく高品質であるわけではないが、森博嗣さんが到達した抽象性の高い視点は揺るぎないものなので、そこから繰り出される作品は、月日が経過しても色あせない基準を提供し続けてくれる。
2013年の7月に、ドラマ『7つの会議』を観て、「これは、原作を読まないわけにはいかないぞ!」ということから、そのころ、丁度ドラマ化されていた、池井戸潤さんと宮部みゆきさんの作品に嵌り、読書メーターで紹介して頂いた、高野和明さん、横山秀夫さんなどのミステリーを読み始めました。その後、東野圭吾さんや、近藤史恵さんの作品も加え、ミステリーのチェーンリーダー状態です。
趣味は、しょっちゅう変わりますが、継続しているのは、無料のブログを開設し時々投稿することでしょうか?最近は、この読書メーター、本が好き!がメインになってしまっています。
新卒で就職してから22年間、プロダクト・デザイナーの端くれとして働いて来ましたが、現在は品質管理部で、お客様やお取引先から寄せられるお申し出に対応する仕事をしています。
※Biogを運営しています。
1.自転車、車、ウォーキングの話題が中心の
「cyclic petals」
http://blog.livedoor.jp/kakapo1233/
2.書評「本との出会いは、師との出会い。」
http://ameblo.jp/kakapo1233/
3.ニュースについての感想が中心の
「世界を俯瞰する視点」
http://blog.goo.ne.jp/kakapo1233
5.designの話題を中心に?「incalzando」
http://kakapo1233.exblog.jp/
6.ビズネスの話題を中心に?
「Sometimes he was a rebellious businessman.」
http://kakapo1233.wordpress.com/
7.転職/キャリア/職業訓練をテーマにした
「get the message」
http://kakapo1233.seesaa.net/
8.心地よい暮らしをテーマにした
「いい夢みてね」
http://kakapo1233.hatenablog.com/
9.中年,独学,英語学習者の逡巡を描いた
「TOEIC 330点からの浮上!」
http://ameblo.jp/shinich-kataoka/
10.哲学/心理学/潜在意識をテーマにした
「保育器の中の大人」
http://yaplog.jp/kakapo/
11.社会教育,生涯教育.コーチングがテーマの
「ディフェンスラインを上げろ!」
http://kakapo.muragon.com/
12.テーマ未定
「a chain leader」
http://kakapo1233.blogspot.jp/
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KAZOOさん、ミカママさん、NSさん、おはようございます(こんばんは?)。早朝(深夜?)から早々にナイス!いただき、ありがとうございます。私は、昨晩(今朝?)から「β」に突入しておりますが、いままで謎?だった赤柳さんの正体が、ますます謎を深めています。さて、いったい誰なのでしょう(・・?
冬木楼さん、エリさん、なつさん、ラッツさん、イーストゲートさん、ななさん、hundredpinkさん、森治さん、Yujiさん、さなえさん、90acさん、Ayaさん、papakoさん、cryptoryouさん、Walhallaさん、ミッキー・ダックさん、Kawai Hidekiさん、まこみんさん、のりさん、Natsukiさん、Hitoshi Mitaさん、山下哲実さん、たきすけさん、秋桜さん、おはようございます。ナイス!ありがとうございます。私は今「β」を読んでいるところですが、これが一番よみやすいです。
0607xxxさん、donbooさん、Masaru Yamadaさん、ナイスネイチャさん、「β」は、森先生的には、退化した作品なのかもしれませんが、まるで漫画のような、無邪気な面白さがあります。
しらたまさん、よっぴさん、佐島楓さん、akira0918さん、ヴェルナーの日記さん、おはようございます。ジグって冶具のことだったんですね(・・? βに入っても、先を急ぎたいという気持ちにはなれず、のろのろと全身しています。もう、森先生に飽きてしまったのか、考え方を理解してしまったような気がしているのか、わかりませんが、読んでいると希望を吸い取られたように、倦怠感が半端ないです。
キューポップさん、かもめ通信さん、おはようございます。ナイス!ありがとうございます。私自身が〇〇〇障害の兆候があり、怒りっぽさと鬱っぽさの狭間で生きる気力が弱まっているところに、森先生独特のニヒリズム的な雰囲気に惑わされています。でも、こうして次の作品を読もうという意欲が残っているうちは、大丈夫かな?
可憐咲きさん、teaさん、葉庭さん、どんまいシリルさん、absintheさん、笑emiさん、ゆーたさん、S_Jさん、Aliceさん、ヨーコ・オクダさん、NORIさん、satoさん、yuさん、あいこさん、うさぎさん、ナイスありがとうございます。自分の感想「犀川先生が、近藤刑事を相手に、森博嗣版『嫌われる勇気』を繰り広げるのだが、 森先生が犀川先生の台詞を借りて語る哲学に触れると、デスイータ―に命を吸い取られそうになるハリーのような気持になってしまう」という部分を読み返して、再読したくなってしまいました^^;
文庫本で途中まで再読したら、まさかの急展開によって戸惑いを感じたので、性急にノベルスを読んだ時の自分のレビューを感じ見てみたら、なんともとんちんかんで、ますます?