灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよの水戸さんの感想

はじめ、慣れない文体に戸惑いましたが、当事者であり、第三者でもあれる雰囲気は、この文体でなければ表現できないんじゃないかと、途中からはただただ衝撃でした。目の前に見えているような描写と泥臭い素直な感情の揺れや行動が、当たり前のように目の前に現れて、主人公と重なりながら、けれど彼らを見守る傍観者として、読み進みました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月9日

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482冊/143854ページ/女性

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