よろこびの歌の聖月さんの感想

連作短編。心が温まります。最初の編は、イマイチ盛り上がらないけど、実はこれが伏線となって、後半のふくよかな広がりを見せていく。最初のうちは、時間軸のズレを文章で読み取っていたけど、途中で各編の扉に日付があることに気付き、なるほどなと思いながら、後半は読み進めることに。女子高のクラスの話であり、まとまりの話であり、よろこびの歌の話。合唱の出来は・・・これは読者の想像に委ねられるが、きっときっと心に響く素晴らしい出来だったでしょう。
★14 - コメント(0) - 2016年10月29日

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