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日光一
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この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)

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こがらし 輪音
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Just Because! (メディアワークス文庫)

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君を一人にしないための歌 (だいわ文庫 I)

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佐藤 青南
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人魚に嘘はつけない

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屋上のウインドノーツ (文春文庫 ぬ 2-1)

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五十嵐 雄策
人がいつの間にか記憶や認識から消えていってしまうという終末世界における純愛モノ…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/07/03(2826日経過)
記録初日
2016/07/03(2826日経過)
読んだ本
1173冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
357697ページ(1日平均126ページ)
感想・レビュー
106件(投稿率9.0%)
本棚
7棚
性別
血液型
O型
現住所
岐阜県
外部サイト
自己紹介

初めまして、日光一と申します。

自己紹介を書くにあたり、どう書いたものかと考えたのですが、読書歴を交えて自己紹介すると趣味や方向性が分かるのかなと考えたので、拙いながらも書いてみました。

以下、自己語りの長文となりますが、どうぞよろしくお願い致します。

読書歴の始まりははっきりとは思い出せないのですが、確か、学校の図書館などで「はてしない物語」「ひげよ、さらば」などの児童文学を読み漁っていたのが始まりです。あと、この頃手塚治虫もよく読んでいました。そうして、「車輪の下」「伊豆の踊子」などに出会い、日本文学や海外文学の素晴らしさを学び、「リバーズ・エンド」「灼眼のシャナ」などからライトノベルの台頭にも立ち合い、読書を続けていました。同時に「バトルロワイヤル」などからエンターテイメントの物語にも興味を持って接していました。初めて物語を書きたいと思ったのもこの頃でした。「クビキリサイクル」「空の境界」「GOTH」「ハルモニア」「塩狩峠」などの作品と出会い、同時期にノベルゲームにハマり、その方面の物語もたくさん触れていました。その後、媒体を問わず、様々な物語に触れ、「雲の向こう、約束の場所」を始めとする多くの物語と出会いました。また、古典(主に源氏物語ですが)を勉強してましたので、そちらもずっと進めていました。他にも、アニメ、漫画、ゲーム、映画なども本当にたくさん触れました。それからも、時間を見つけては触れていて、「のび太の鉄人兵団」「ハーモニー」「スローグッドバイ」「桐島、部活辞めるってよ」などの物語と出会えました。最近になって、「君の膵臓をたべたい」「いなくなれ、群青」「僕が七不思議になったわけ」などのライト文芸と出会い、今に至ります。

なるべく楽しいものは多く知りたいと考えているので、媒体を問わずにこれは面白いやこれはいい物語だというのを教えてもらえると嬉しいです。

以上、長文失礼致しました。
こんな私ですが、趣味でも作品でも興味を持っていただけた方は気軽に連絡頂ければと考えておりますし、交流出来ましたらこれに勝ることはありません。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
では、よしなに。

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