きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにてのbandilさんの感想

日本ホラー小説大賞優秀賞受賞&選考委員綾辻行人氏がボロボロ泣いたという二点が気にかかり購入。綾辻氏絶賛のラストは確かに悲しくも美しい。ホラーというジャンルでないと表現不可能な愛の形だ。いずれ劣らぬ奇抜な登場人物達と美しい文章でぐいぐい引っ張られたが、表現と比例するだけの小説としての重さが感じられなかったように思う。ベテランになってからもう一度リライトされたものを読んでみたいと思う。
★7 - コメント(0) - 2016年12月23日

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180冊/48021ページ/男性

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