暗幕のゲルニカのたくのみさんの感想

「正当な暴走などはない。すべての暴走は不当なのだ」。ピカソが平和の願いの込めた『ゲルニカ』の前で、「報復」という戦争が宣言された。それも暗幕をかけて。ピカソの絵がたどった数奇な運命をモチーフに、泥沼にはまっていくアメリカを変えるために、動き出す志を引き継ぐ人々。「世界中の人に、ピカソの戦争、を目撃してもらいます」黒い意図をはね返し、原田さんの分身?瑶子さんが、本物のゲルニカをアメリカで展示するために動き始める。排外主義のトランプ氏が大統領に当選してしまった今、ピカソならどんな絵を描くのだろう。
★48 - コメント(0) - 2016年12月29日

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2012冊/507665ページ/男性

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