聖なる怠け者の冒険の金子けいごさんの感想

久々に森見登美彦作品。ハードカバーは基本買わないので、文庫化を待ち望んでいた訳です。 正義の怪人・ぽんぽこ仮面と、社会人二年目の怠け者小和田くん、あとは周りの愉快な人たちの、土曜日のおはなし。 宵山が舞台なんだけど、「始土曜日の拡張」とか「自分の内なる怠け者」とか年末に読むにはテーマ的にもいい感じでした。 あくびは、怠け者の咆哮である、というフレーズがお気に入り。
★8 - コメント(0) - 2016年12月31日

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