小説の神様のMasa.Hさんの感想

売れないことで心が折れてしまった少年と売れたことで悪意にぶつかり心が病んでしまった少女、二人の小説家がその先に進もうと、物語を紡ごうと葛藤する小説。全力で人にぶつかり合うこと、真剣に物事に取り組むこと、どちらも血を吐くほど苦しいのだということに改めて気づかされた。 それよりなにより、小説を物語を愛するということを繰り返し突きつけられたそのことが心に刺さる。何かうまく書けないけど、熱い思いに心打たれた。 これ、続編は書きづらそうだけど、妹の幸せな姿を見たいなぁ...
★32 - コメント(0) - 2016年12月27日

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555冊/161207ページ/男性/技術系

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