エクサスケールの少女のbibliophageさんの感想

様々な要素が絡みあった重厚な作品。用語を調べながら読んだため勉強になった。なかでもアニミズムという言葉は初耳で、作品中に人工知能と魂の親和性について神道(八百万の神?)の観点から論じてあったことが非常に印象に残っている。
★3 - コメント(0) - 1月3日

感想・レビュー投稿者

108冊/34755ページ/7レビュー/男性/29/公務員

bibliophageさんの最近の感想・レビュー

いまさら翼といわれても
全6話の短編集。それぞれのタイトルは読み始めはなんのことかと思うが、読み終われば納得の一言。どれも秀…続きを読む
ふたりの距離の概算 (角川文庫)
どんな人でも大なり小なり他人の目線は気になることかと思う。今回の話はその自意識の相違がもたらす事件。…続きを読む
遠まわりする雛 (角川文庫)
全7話の短編集。この本のタイトルと同じ、遠回りする雛のラストが爽やかで良かった。続きを読む
聖の青春 (角川文庫)
終盤になるにつれてページを読み進める手が震えてしまった。取り巻く人々とのエピソードが胸を打つ。真っ直…続きを読む
X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)
12/22〜24に旅先で購入、移動中に読了。クリスマスにまつわる短編6作品。ほろ苦かったり、暖かかっ…続きを読む
ログイン新規登録(無料)