エクサスケールの少女のbibliophageさんの感想

様々な要素が絡みあった重厚な作品。用語を調べながら読んだため勉強になった。なかでもアニミズムという言葉は初耳で、作品中に人工知能と魂の親和性について神道(八百万の神?)の観点から論じてあったことが非常に印象に残っている。
★5 - コメント(0) - 1月3日

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118冊/37969ページ/男性/29/公務員

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