エクサスケールの少女のbibliophageさんの感想

様々な要素が絡みあった重厚な作品。用語を調べながら読んだため勉強になった。なかでもアニミズムという言葉は初耳で、作品中に人工知能と魂の親和性について神道(八百万の神?)の観点から論じてあったことが非常に印象に残っている。
★4 - コメント(0) - 1月3日

感想・レビュー投稿者

110冊/35477ページ/男性/29/公務員

bibliophageさんの最近の感想・レビュー

堕落論 (角川文庫)
お笑いコンビ米粒写経の居島一平さんがラジオで薦めていたので読んでみた。読むのに根気が必要だったが内容…続きを読む
遠まわりする雛 (角川文庫)
全7話の短編集。この本のタイトルと同じ、遠回りする雛のラストが爽やかで良かった。続きを読む
ふたりの距離の概算 (角川文庫)
どんな人でも大なり小なり他人の目線は気になることかと思う。今回の話はその自意識の相違がもたらす事件。…続きを読む
いまさら翼といわれても
全6話の短編集。それぞれのタイトルは読み始めはなんのことかと思うが、読み終われば納得の一言。どれも秀…続きを読む
聖の青春 (角川文庫)
終盤になるにつれてページを読み進める手が震えてしまった。取り巻く人々とのエピソードが胸を打つ。真っ直…続きを読む
X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)
12/22〜24に旅先で購入、移動中に読了。クリスマスにまつわる短編6作品。ほろ苦かったり、暖かかっ…続きを読む
ログイン新規登録(無料)