まずは
集中力が持続しないので
完読したものが少ない。
そんななか
一番繰り返し読んだのは…
パール・バック 大地 1かなあ
もっとも好きな人は宮沢賢治
近代人でくわーとやられたのは
貴志祐介
最近は
小林泰三
に急激に引かれ
買っては捨て、
捨てては、借りてはまって
家には置けないが
ビル=井森にどきゅんなってしまった。
小林泰三さんのなにかがたまらなくすきなようだ
小林さんのグロは勘弁してくれの域で
貴志さんまではスッキリする域です
小林泰三さんのはついていけない
なんだろうか…でも
本にてをだしたくなる
小林さんのなにかに中毒症
ところで三月兎って
どういういみなん?
発情期ってことけ?
しらなんだ…
小説では
たぶん
集中力がないので
オソロしいやつがぐいぐい集中できるんだろうと思う
岩井志摩子のなまぬるいあの独特性にもはまった
ロシア文学もすきです
まんがでは
ますむらひろしさんをトップに置いて
萩尾望都
中山星香
岩明均
諫山創
こち亀
岡田あーみん
山岸涼子
ファンタジーでは
ミヒャエルエンデ
クレヨン王国
霧の向こうの不思議な町
忘れられない本
田村セツコさん
HAPPYおばさんのHAPPYパーティー全3巻
のどからてがでるほどよみたい
というようにサスペンスの壁の向こう側にファンタジー界も隣接している頭の中
間に流れるのは
ハチャメチャギャグの海か 川?
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