悪意の歩さんの感想

なんだか分からないけれど、気に食わない。論理的に説明できない感情、それこそ悪意。語られる真実が途中で何度も二転三転したので、結局なにが事実なの!?とやきもきしながらほぼ一気読みです。作家さんって、想像(妄想?)力すごいイメージだけど、ここまで嘘を事実のように手記に残せるとは恐ろしい。加賀刑事の「人間を描く」表現に関する説明に同感。これがうまい作家さんの小説はほんとに面白いので。もちろん、東野さんも然り。
★16 - コメント(0) - 1月7日

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