悪意の歩さんの感想

なんだか分からないけれど、気に食わない。論理的に説明できない感情、それこそ悪意。語られる真実が途中で何度も二転三転したので、結局なにが事実なの!?とやきもきしながらほぼ一気読みです。作家さんって、想像(妄想?)力すごいイメージだけど、ここまで嘘を事実のように手記に残せるとは恐ろしい。加賀刑事の「人間を描く」表現に関する説明に同感。これがうまい作家さんの小説はほんとに面白いので。もちろん、東野さんも然り。
★17 - コメント(0) - 1月7日

感想・レビュー投稿者

376冊/85491ページ/205レビュー/女性/28

歩さんの最近の感想・レビュー

恋のゴンドラ
文字通り、いっきよみ!はー、スキー場シリーズ面白い。内容的には軽いお話だけど。プロポーズ作戦だったり…続きを読む
あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)
ほんとにあなたはアホだったんですね、と思わず笑ってしまう東野さんの自伝的エッセイ。ミーハーゆえ、好き…続きを読む
ニッポンの猫 (新潮文庫)
ねこねこねこねこ。岩合さんの写真と語りで癒される一冊です。歳をとったら、この本に登場するような、猫が…続きを読む
小説 君の名は。 (角川文庫)
ブームに乗ってるみたいで読みたくないと駄々捏ねてたんだけど、読んだらたまらなくなるお話でした。二人の…続きを読む
赤い指 (講談社文庫)
犯罪は、社会をうつす鏡。それが色濃く出たお話でした。事件については辛すぎて、とても語れない。ただ、加…続きを読む
また、同じ夢を見ていた
そしてまた、同じ夢を見る。‥‥思わずそう続けたくなりました。最後の、なっちゃんが夢から覚めるシーンが…続きを読む
ログイン新規登録(無料)