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狂骨の夢 (講談社ノベルス)

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京極 夏彦
面白いのだが、余りに話が広がり過ぎて荒唐無稽でそれが逆に興を削ぐ。少ない情報な…続きを読む
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おどろきのウクライナ (集英社新書)

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読書データ

プロフィール

登録日
2015/11/10(3062日経過)
記録初日
2014/08/26(3503日経過)
読んだ本
1068冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
340488ページ(1日平均97ページ)
感想・レビュー
345件(投稿率32.3%)
本棚
23棚
性別
職業
無職
現住所
東京都
自己紹介

73歳。2015年完全退職し、年金生活者となる。
読書は趣味というか、娯楽というか。
歴史、政治、経済、社会等に興味あり。
どちらかといえば保守的。(昔は左翼。恥ずかしい限り。)
文学は少々。
最近は古典にも目覚めて頑張ろうとするが、なかなか進まず。
つまみ食いが多く、精読しないので、理解が中途半端かも。
記憶力減退して、読んで感動・感心してもすぐ忘れてしまう。
これが目下の悩み。
2022年6月にやっと決心して白内障手術を決行。よく見えるようになって、世界がこんなにも明るいものだったとは72歳にして初めて知る。
これまで視力の衰え(白内障)で読むのがつらい日々だったが、やっと読む気も少しずつ回復してきた。
もし白内障の手術をしたいけどどうしようと悩んでいる方、早めの手術をお勧めします。思ったほど痛くありませんよ。

最近歴史家の渡辺惣樹氏を知って歴史修正主義の頑張りがわかって、勉強の意欲が高まった。
導き手を見つけるのが楽しみの一つ。伊藤貫氏や中野剛志氏など。
読めば読むほどあれもこれも知らないと気付く。
歴史は大事。日本も海外も。戦争についても。
MMTも勉強しているが、何度も読み直しても理解が難しい。会計知識がとても大事。日銀当座預金の理解が必須。理解が深まると面白い。

散歩を兼ねた図書館通いで時間を潰すが、古き良き書籍が書庫に詰まっていても見ることができないのが、不満の種。
小都市の図書館ながら色々揃っているのはよい。

最近はこれまで録画した2000本程の海外映画・ドラマを消化するためなるべく見ようとしているので読書時間が少なくなった。そして3年前からamazonビデオにはまり、さらに読書量が減少。映画は面白い。特に推理もの、法廷もの。
YouTubeもよく見ている。張陽チャネル、妙佛、カナダ人ニュースなど。情報が早く分かって勉強になる。

又ボケ防止にブログも暇をみつけて書いているのでなおさら本を読む時間が少なくなっている。ウクライナ戦争!ゼレンスキーの悪について書いている。
読書は、白内障手術も成功したので、少しずつ読む本を増やしていきたい。

(2023.6.05修正)

ブログ「世相徒然ブログ」
https://ameblo.jp/docomo1923/

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