霊感少女は箱の中の夜桜苹果さんの感想

久しぶりに甲田先生の作品が電撃文庫から! ふゆの春秋先生のイラストも手伝って、初めて見る人にも「おっ」と思ってもらえそう。なかなか分厚いのでビックリしたが。Missingのように舞台は学園で、グリムのように「その道」に通じる人々がたくさん出てきて、ノロワレのようにとても「人間臭い」オチがつく物語だった。甲田作品ならではのオカルト知識も豊富。気になるグロ描写だが、今回は比較的穏やかめ(そういう場面が無かったわけじゃないっすよ笑)。個人的に霧江那琴ちゃんが好み。以降はもっとサークルの人々を掘り下げてほしい。
★9 - コメント(0) - 1月8日

感想・レビュー投稿者

26冊/4755ページ/女性/大学生・院生

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