鬼の蔵 よろず建物因縁帳のかおすけ@積読解消強化月間さんの感想

怖い怖いと震えながらも、続きが気になって一気読みしました。山深い寒村にある旧家・蒼具家では「盆に隠れ鬼をしてはいけない」と言い伝えられている。広告代理店勤務の高沢春菜は、道の駅建設の下見のため、蒼具家の蔵を訪れる。ところがその土戸には、人間の血液で〝鬼〟と書かれていた。お約束の展開が多かったですが、物語にぐいぐい引き込まれました。小さく貧しい村で行われていた因習。とても悲しい真実だったけれど、仙龍と雷助和尚の優しさに救われました。春菜と仙龍の関係がこれからどうなるのか気になります。第2弾も楽しみです。
★15 - コメント(0) - 1月7日

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133冊/41718ページ/女性

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