iの610@コミック消化中さんの感想

「この世界にアイは存在しません。」という言葉がこの作品のキーワードなのか?というくらい、よく出てくる。たぶん、キーワードなのだろう。私はそう、解釈をしている。異国の人と結婚し、異国の子どもを養子縁組し、育てる。並大抵のことではない。何不自由なく、養子になった子どもを育て、立派に育てあげる。だから、アイは立派に育ったのだろう。現代の問題をぎゅっと詰め込んだ作品である。
★53 - コメント(0) - 1月10日

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3001冊/675198ページ/2658レビュー/女性/その他

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