殺人犯はそこにいるのきっちゃんさんの感想

ページを捲る手が止まらない。DNA型鑑定や裁判のシーンなど解らないところも多く、前に戻りながら読みすすめていたら朝を迎えていた。「北関東連続幼児誘拐殺人事件」の謎に迫るテレビの特番は何度か見ていたが冤罪事件の「足利事件」とは結びついていなかった。警察官の筋読みありきの捜査の危うさ・恐ろしさ、一度組み込まれたら逃れることは出来ない。著者は真犯人を確信しているが警察庁と各県警は否定している。優先にされるべきは被害者の無念を晴らすことだ。警察にはメンツなどに拘らないで真犯人を捕まえて欲しい。
★79 - コメント(0) - 1月11日

感想・レビュー投稿者

1366冊/471870ページ/女性/51/主婦

きっちゃんさんの最近の感想・レビュー

組織犯罪対策課 白鷹雨音
吉祥寺周辺でフグ毒による連続殺人事件が発生。被害者に共通点はなく犯人に繋がる要素が見つからず停滞する…続きを読む
愛別外猫雑記 (河出文庫)
命と関わるのには覚悟が必要だし、生体販売に対する考えにも同意はするが、文章の読みにくさは最強だ。純文…続きを読む
警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
郷間と秋山の会話が漫才みたいで楽しかった。相手が知能犯、今回は詐欺師だっただけに心地よく騙されました…続きを読む
報い―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)
プライドが高く粘着質の男が描いたシナリオに振り回される実行犯・被害者・警察。閉鎖された特殊な空間での…続きを読む
サーベル警視庁
とうとう明治の警視庁まで・・・今野さんの警察小説の幅はどこまで広がるのか!元新選組隊長の斎藤一が出て…続きを読む
結婚するなら、猫好きオトコ (河出文庫)
タイトルに惹かれて購入。私が猫を抱いた瞬間「この子を助けなければ!」と思い、家庭内順位が猫が一番にな…続きを読む
ログイン新規登録(無料)