若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐすの国崎犀考さんの感想

日本では「就職」ではなく「入社」であるというのは聞いたことがあったが、著者は欧米型の前者をジョブ型、日本独特の後者をメンバーシップ型と呼び区別する。両者を比較していくことで日本の雇用と労働の問題点を浮き上がらせる。日本型雇用の長年の疑問が解けた。
- コメント(0) - 1月16日

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212冊/58368ページ/女性/6/ガテン系

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