小さい頃、読書好きの父に連れられ、よく図書館へ行きました。
小学生の時に、読んだ本やページ数を記録する「読書貯金」というノートがあり、その影響か学生の頃から、読んだ本の記録をつけています。

小どもの頃によく読んだのは、「ぼくは王様」や「かぎばあさん」などのシリーズもの。小中学生の頃は、ティーンズハートの文庫を愛読。
文集や、国語の授業で配布された「読書感想文集」を読むのも好きでした。
大学の頃からは、江國香織さんの本、最近は、東野圭吾さんの本をよく読んでいます。

本を読んでいる時は、わくわくしたり、先が気になったり。読み終えた時にスカッとして、でも内容の大半を忘れてしまうというテキトー読みですが…やはり読書はやめられません。