時砂の王のりつかさんの感想

人類とは異なる生命体に地球が侵略された。時間遡行を繰り返し、人類が、地球が生き残るために戦い続けるメッセンジャーたちの物語。そもそもの発端からこれまで行き来してきた時間枝でのエピソードと、邪馬台国のエピソードが交互に出てきて、しかしどうして邪馬台国なんだろうと思いながら読み続けて、最後の最後で理由がわかってすっきりした。いや、侵略された理由とかナビゲーター的立場のカッティ・サークの在り方とか、釈然としなかったりする部分はちょこちょこあるんだけど。でも、一気に読み進むし、面白かった。
★7 - コメント(0) - 2月6日

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