国際連合―その光と影のえぬもりさんの感想

国際連合の歴史を淡々と語った名著。 多くの冷戦期の事件と国連の対応を点で列挙し、ここの事案から導かれる国連の態度、システム、理想が語られている。 1985年にかかれた本なので、「現在」とされている所は実質30年前になるのだが、その当時を感じられる貴重な資料だと感じる。 一読の価値あり。
- コメント(0) - 2月11日

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44冊/11482ページ/男性

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