「戦争学」概論のえぬもりさんの感想

読了。 初っ端から論理構成の意味不明の文章に出くわしたため、大丈夫か、と心配させられた。 地政学から現実の紛争の解説、今後の予想の三段構え。 最初の地政学、分かりにくい。村山秀太郎の地政学入門をオススメする。 現実の紛争に関しても考察が1面的、宗教的要素が殆ど無視されている。 そして、戦争要因を経済とした上で、米ソの対立を民主主義と共産主義の対立との表現には納得いかない。現実には共産主義は独裁に陥るが元は民主主義を志すものである。経済を基礎として論ずるなら資本主義と共産主義の対立だろう。オススメしない。
- コメント(0) - 2月13日

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44冊/11482ページ/男性

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