読書メーターは、読んだ本の管理のためはじめましたが、お気に入りや相性の良い方の感想を参考に、読書の幅が相当広がったと感じています。（それまでの自分の読書の幅の狭さを振り返ると、よくぞここまでと・・・）
読んだ本の、自分でうまく言えないことを見事に表現されている感想を読むと嬉しくなります。最近は、自分も読んだ本の感想をできるだけ書くようにしています。なかなか何が言いたいのかわからない感想になってしまいイライラすることも多いのですが、読んだ本の内容を忘れてしまったときに、流石に自分の感想を読むと思い出せますのでまあいいかと。
読んでいる本は、図書館本8割、購入本2割くらいですが、予約した本が突然一気に貸出okになってしまい貸出期限に追われて、購入本はいつまでも積読が解消できない状態が続いています。原因は、予約のしすぎとマンガの読みすぎで、予約しないといつ借りられるかわからないし、マンガはやめられないし・・・。