ヤンキー化する日本のNobuko Hashimotoさんの感想

一つのテーマをめぐって、さまざまなジャンルの専門家と語るというスタイルは面白い。思いがけない知識や視点を得られる。本書もしばらくは笑い飛ばしながら、うんうんと読んだ。が、そのうちあらゆる現象がヤンキー文化としてくくられ、私も立派にヤンキー精神を備えているという結論に至ってしまった。なるほどそれなら9割の人は該当するわ…斎藤氏自身もヤンキー的なるものを内在しているというし、すべてを断罪しているわけではない。が、ではどうするという指針がほしい気がする。それは精神病理学者の役割ではないのかもしれないが。
★27 - コメント(10) - 2月21日
Nobuko Hashimoto
ブログにもう少し詳しく記録。http://chekosan.exblog.jp/26669415/
- 02/21 17:44

Nobuko Hashimoto
「Believe your 鳥肌」。衝撃的フレーズ。
- 02/21 17:46

SSD
ブログのレビューも読みました。この本読んでないからわからないけどヤンキーって言いたかっただけなんじゃないかこの作者と思いました。俺も読んでみます。鳥肌は鳥肌実しか思い浮かばなかった(汗)
★1 - 02/21 21:15

Nobuko Hashimoto
SSDさん、ブログまで見ていただきありがとうございます。うーん、面白いのは面白いんですよ。積極的には読まない世界の話も読めましたし、へええ〜という部分の方が多かったです。Believe your 鳥肌が出てくるあたり、私は笑って読みましたが、人によっては気分を害されるかも。。。鳥肌実さんという方は知りませんでした。^^;
★1 - 02/21 21:30

SSD
村上隆との対談の途中で止まってます。いまのところ政権批判したいだけなんじゃないかっていう手ごたえしかないです。あとそれとは別に非常にひっかかる表現がいくつかあってなかなか読み進まないです。
★1 - 03/13 20:26

Nobuko Hashimoto
ということは、一番最初で止まっちゃいましたか?(^^;) 確かにわからなくないです。村上さんとの対談は、斎藤さんが懸命に自説に誘導しようとしている感じで、私にはあまり面白くなかった(笑) 政権批判もありますが、それ以上に、オレには全部お見通しなんだよと言いたくて仕方ない的な感じがします。
★1 - 03/13 21:08

SSD
ひっかかっていることの一つが、ヤンキーは他人を変えようとしない、変わるのは自分とかいう記述があったんですね(これは当たり前のことだと思うんですが)。本音が出ているというか支配、誘導しようとしている人間性が透けてみえてて気持ち悪いんです。
★1 - 03/13 21:27

Nobuko Hashimoto
あ、そんな表現がありましたか。忘れちゃってた。私は、斎藤さんの分野ではそのように使うんでしょうけど「母性」で括るのが嫌です。あと「オタク」をヤンキーと対比するものとして書いているんですが、そこもちょっと引っかかりました。
★1 - 03/13 22:45

SSD
ひとまずは読み切ってみます!
★1 - 03/13 22:53

Nobuko Hashimoto
はーい、また感想読ませてください。(^▽^)/
★1 - 03/13 22:55


感想・レビュー投稿者

896冊/224544ページ/506レビュー/女性/教員

Nobuko Hashimotoさんの最近の感想・レビュー

コルチャック先生 (岩波ジュニア新書 (256))
コルチャック先生は、ポーランドの著名な作家、教育者、医者で、孤児院を創設し、1942年にユダヤ人の子…続きを読む
ヘンな論文
あまりに面白くて、よそさまで書かせていただいている書評コーナーでも激しくおすすめ。トンデモ論文を集め…続きを読む
ルポ 難民追跡――バルカンルートを行く (岩波新書)
2015年、欧州に大挙して押し寄せた難民の大移動に新聞記者である著者が同行したルポ。ただし、記者は難…続きを読む
アウシュヴィッツの図書係
実話をもとにしたフィクション。舞台がアウシュヴィッツなので信じがたい残酷な情景も出てくる。耐えがたい…続きを読む
シェア空間の設計手法
若い人向け共同住宅だけではなく、幅広い事例を取り上げている。図面には人や家具なども描き込まれているの…続きを読む
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
なんと6巻発行から2年! そうでしょうね、これだけ調査をするには2年でも短いくらいですね。このシリー…続きを読む
ログイン新規登録(無料)