学びとは何か――〈探究人〉になるために 岩波新書巻のNobuko Hashimotoさんの感想

著者の専門である乳幼児の語彙の習得の観察実験から得られた知見がやはり面白い。熟達者や超一流とみなされる人々の「学び」や「学習」の謎にも迫っている。断片的な知識をぺたぺた貼り付けていくことが知識の獲得であるとする「知識観」から脱すること、「生きた知識」とは、常にダイナミックに変動するシステムであること、集中して訓練すること、その訓練を忍耐強く続けること、その経験を通して大局観を養うことが大事であることが明らかにされる。どちらかというと幼少期の教育や世話に有効だが、育ってしまった子どもや大人にも参考になる。
★26 - コメント(3) - 2月23日
Nobuko Hashimoto
ブログには個人的経験と反省を自虐的に書き書き…http://chekosan.exblog.jp/26674277/
★1 - 02/23 17:55

Takahiro
早速図書館に予約しました。
★1 - 02/24 01:34

Nobuko Hashimoto
Takahiroさま、嬉しいお言葉! 感想拝読するのを楽しみにしています(^^)
- 02/24 02:09


感想・レビュー投稿者

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