塩の街―wish on my preciousのテンテンさんの感想

近未来ラノベ。塩の街になってしまった現実世界に肝をつぶし、生き残った人たちのことや、明日はどうなるのだろうか、と心配は尽きない。秋庭さんと真奈の不思議な距離感。ちらほらと恋の予感に暗い影をさす塩害の謎。そっちばかりに気を取られていたら、塩の結晶の正体を突き止めようとする人間がいた。その頭脳と行動力、かなり毒はあるけれど入江の登場が、物語を佳境へと引っ張ったなぁ。面白かった。見上げる夜空、低空を飛ぶ巨大なF14A、かっこいい、ド迫力だった。イラスト:昭次さん。
★11 - コメント(1) - 3月2日
テンテン
メディアワークス (2004/02) 電撃文庫305頁を読みました。このあと単行本「電撃文庫 2004年刊の改訂増補」、角川文庫「メディアワークス 2007年刊の加筆訂正」が続いて出てるようなので一応、読んでみます。 「吾輩は猫である」と「嵐が丘」真奈のお父さんとお母さんが好きだった本、きっと有川浩さんも大好きなんだろうなぁ(^^♪。 http://bookmeter.com/post/13/152733921
★1 - 03/02 11:55


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3324冊/348260ページ/女性

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