聖なる怠け者の冒険のnakanakaさんの感想

祇園祭宵山が舞台のお話。主人公は自他共に認める怠け者の小和田君ですが、ぽんぽこ仮面という正義の怪人が繰り広げるストーリーといっても過言ではないでしょう。他にも魅力的なキャラクターが登場し、まるでファンタジー小説のようです。京都が舞台になるのが毎度のことなので行ってみたいという気持ちはますます強くなりました。しかしながら面白かったかといわれると疑問符がつくかなぁ。森見作品ということで期待値が高かったためだと思います。あとがきから察するに作者としても会心の作品ではなかったのでは。
★86 - コメント(0) - 3月8日

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