池宮彰一郎が語る忠臣蔵のすべてのBINさんの感想

BIN
映画「四十七人の刺客」に関する対話集。池宮さんが映画の脚本家であったことは知りませんでした。この作品を描いた動機やどんな忠臣蔵を描こうとしたのかが対話式で述べられてます。過去の忠臣蔵についても述べられているので今後読む忠臣蔵ものの参考になりました。芥川の「或日の大石内蔵助」は読みたい。戦場経験があったればこその発想というものがあり、若手の小説家には書けないこともあるんだろうなと感じました。
★4 - コメント(0) - 3月12日

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BIN
1099冊/361029ページ/男性/IT関係

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