罪の声のHirokoさんの感想

昭和の未解決事件「グリコ森永事件」を題材に書かれた小説。ノンフィクションなんじゃないかと思うくらいリアル。実際の事件でも脅迫電話は録音された子供の声だった。犯人の今も気になるけど、その声の子供達の未来に影を落としてはいないだろうかと思うとやるせない。本作を読んで気になり、ちょっと調べただけでも、いろんな方が沢山の本を出されてて、それらも読んでみたいなと思います。
★32 - コメント(2) - 3月17日
tan
実際に知っている世代には衝撃的な事件でしたよね。私も今、予約待ちです。hirokoさんのコメントみてますます早く読みたいです。
★2 - 03/17 15:53

Hiroko
tanさん、コメントありがとうございます。 あの頃は、開けると開封って文字が浮き上がるようなパッケージになったりしましたよね。 結構近くで起こった事件だったので、父が「知ってる人がきつね目の男にソックリなんやけどなぁ」なんて言ってたのを思い出しました。
★1 - 03/17 16:47


感想・レビュー投稿者

334冊/101693ページ/女性/47

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