蜜蜂と遠雷のチョコモカさんの感想

丁度、長女が独立して十年放置したピアノを久しぶりに調律してもらった直後だった。たまたま、次女の幼なじみがピアノやってたので、天才とそれを育てる熱量の凄さは織り込み済み。そうそうと色んな思い出が蘇る。彼女はこの春藝大の院に進む。テクニックよりも音つまりは音色が全てと、よくお母さんは言っていた。足の引っ張り合いの無い青春群像劇の読後感は爽やかで、将来に向けてのそれぞれの個性的な展望が垣間見えて幸福感しかない。
★47 - コメント(0) - 3月19日

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224冊/56695ページ/224レビュー/女性/事務系

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