罪の声のUrsoさんの感想

グリコ森永事件をモチーフに書かれた本。実際の情報や証拠、報道をもとにしているからかなりの臨場感。そのときの状況が生々しく想像されて、展開にドキドキする。当時わたしも小学生。事件のことは覚えてるけど、子供の声が使われてたことは覚えてなかった。子供が食べるお菓子がターゲットにされたのに。もしこの本の内容が真実だったとしたら…。やるせない。
★34 - コメント(0) - 3月19日

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756冊/268215ページ/女性

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