夜行のnemoさんの感想

「きつねのはなし」寄りの怪奇系作品。岸田道生という画家が残した「夜行」という連作と、その舞台になった全国各地の不思議な旅の思い出を仲間たちが語り、物語が進んで行く。10年前に失踪した長谷川さんはどこに行ったのか、謎だらけで最後まで霧が晴れないままの不思議な読後感の作品。
★26 - コメント(0) - 3月19日

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248冊/88728ページ/189レビュー/男性

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